※2018年2月21日時点のものです

ライトコインの成り立ち

ライトコイン(Litecoin)は、ビットコインの次に登場した仮想通貨で、元GoogleエンジニアであるCharlie Lee氏により開発され、2011年10月7日に公開されました。

ビットコインのプログラムコードに基づいて作られています。

その為、基本的な仕組みはビットコインと同じですが、ビットコインよりも取引承認の速度が速いということで注目を浴びて、現在でも流通総額では上位に入っており、世界中で取引されている仮想通貨の1つです。

ライトコインの価格推移・時価総額・供給量・取引量

価格推移

2013年5月   約300円
2013年12月   約2,500円
2014年12月   約300円
2015年12月   約350円
2016年12月   約450円
2017年12月19日 約38,000円
2017年12月31日 約23,000円
2018年2月3日  約13,000円
2018年2月21日 約25,000円

ライトコインの特徴

承認時間について

ライトコインの特徴として、承認速度、つまり決済にかかる時間が短いことが挙げられます。

これは、ビットコインが1つのブロックチェーンを作成する間隔が10分であるのに対し、ライトコインは2分半である為、承認速度が向上したのです。

承認速度が速いということは、悪意あるダブルスペントを防ぐことが出来ます。

ダブルスペントとは、仮想通貨には必ず承認時間がある為、送金をする側と受ける側で発生する時間のズレを利用して、手元にない量のお金を動かそうとする行為のことをいいます。

この行為は時間のズレが少ないほど難しくなるので、ライトコインはこの行為を行いにくいのです。

一方、ブロックの生成間隔が短いことは、ブロックチェーンのサイズが大きくなってしまうという欠点がありますが、これに対してライトコインはSegwitを導入し、解決に至りました。

日常利用

仮想通貨が現実の決済に対してどのような影響を与えるのかについて、様々な議論が出ていますが、明確な答えが出ていないのが現状です。

しかし、ライトコインは開発段階で、既に小売りや日常的な買い物を想定して作られました。

開発者であるチャーリー・リー氏は、ライトコインの特徴について、ビットコインは決済に時間のかかる高額な買い物や決済に速度を必要としない商品に活用できるが、ライトコインは最終的には日常的な買い物や小売りにも影響を与えるだろうと展望を述べていました。

また、2017年6月にカナダで初めてライトコインが使えるATMが登場しました。

ライトコインが日常的に使うことが出来る日が、近い将来やってくるかもしれません。

発掘(マイニング)が一般人でも可能

ビットコインでのマイニングは、スーパーコンピューター並みの性能を持つ設備がないと不可能でしたが、ライトコインは一般人であっても発掘が可能です。

ただし、低スペックのパソコンでは採算が取れないので、ある程度高性能なパソコンは必要です。

こちらのサイトで現在所有しているパソコンの性能で採算した場合に、採算がとれるかを確認することが可能です。

Script(スクリプト)方式

ライトコインは、アルゴリズム(暗号化方式)にScript(スクリプト)方式を採用してます。

ビットコインは暗号化方式は「SHA-256」という方式を採用しているので、暗号化方式はビットコインと異なる違いです。

スクリプトとは、ハッシュの計算方法のことで、ビットコインを含むほとんどの暗号通貨が「SHA-256」を採用しています。

スクリプト方式を採用していることによって、取引スピードを速くなり、マイニングが効率よく出来るようになります。

ライトコインの発行方法

ライトコインの発行上限数は8400万枚ですが、これはビットコインのインフレ率に合わせる為に数値の設定がなされました。

ビットコインでは、約10分ごとにマイニングの報酬として新たなビットコインが生成されます。

しかし、ライトコインの場合は、承認時間が約2分半と短く、コインが新たに生成される頻度がよりたくさん増えます。

ライトコインは、報酬額の設定がビットコインと同じである為、承認数が増えることによってコインの発行量の4倍に設定されて調整されています。

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