「完全初心者向けの仮想通貨講座」参加報告

東京都中央区日本橋八重洲ファーストビルにおいて開催された「完全初心者向けの仮想通貨講座」にお邪魔しました。

今回の勉強会は、14時00分から16時50分頃の間、プレゼンテーション形式で行われました。

※日本では仮想通貨という呼び方が定着していますが、海外では仮想通貨のことをクリプトカレンシーという呼び方をします。

クリプトカレンシーは、日本語で直訳すると暗号通貨と訳されます。

日本においては、仮想通貨と暗号通貨と2通りの呼び方をしますが、改正資金決済法上に仮想通貨という固有名詞でクリプトカレンシーのことを謳っているので、日本では仮想通貨という呼び名が定着したのだと思われます。

当サイトでは、仮想通貨と呼ばせて頂きます。

仮想通貨と電子マネーの違い

仮想通貨

  • 単位は、仮想通貨それぞれの単位のまま利用する。ビットコインなら「BTC」。
  • 世界中どこでも利用することが出来る。
  • 利用者間で送金したり受け取ったりできる。

電子マネー

  • 単位は、「円」のみ。「円」のデジタル化。
  • 利用範囲は、日本国内のみ
  • 利用者間であげたり受け取ったりできない

仮想通貨とクレジットカードの違い

仮想通貨

  • 支払いは、承認された瞬間に決済が完了。ただし承認に10分~30分かかる。
  • 使える金額は、自分のウォレットに入っている分まで。
  • 手数料は、決算代行会社を入れても1%程度

クレジットカード

  • 支払いは、カード会社が一時的に立替。借金と同じ。
  • 利用限度額まで利用可能。実際に現金をいくら持っているかではない。
  • 手数料は、加盟店の業種や規模による。2~10%程度

仮想通貨とポイントの違い

仮想通貨

  • 仮想通貨それぞれの単位のまま利用する。ビットコインなら「BTC」。
  • 自分が欲しい分を円やドルで買う(交換)
  • 利用者間で送金したり受け取ったりできる

ポイント

  • ポイントカードに応じた単位。現金化可能なものも。1pt=1円などレートが固定されている。
  • 支払額に応じて一定の割合で付与される
  • 他人への譲渡や売買が禁止されている

仮想通貨と法定通貨の違い

仮想通貨

  • 発行者・管理者は、システムが自動的に発行。ネットワークの参加者で管理する。
  • 発行上限額は決まっている(2100万BTC)
  • システムへの信頼により、価値が裏付けられている。

法定通貨(日本円)

  • 発行者・管理者は、日本政府(硬貨)、日本銀行(紙幣)
  • 発行上限額は、なし。
  • 価値の裏付けは、日本政府への信頼。

多くの人々は仮想通貨に対して誤解をしている

2014年に発生したマウントゴックスの事件や今年発生したコインチェック事件によって、仮想通貨全体にネガティブなイメージがまとわりついて、よく「仮想通貨は危険だ」、「仮想通貨は終わった」等と言われるが、これを日本円に置き換えると、日本の銀行が強盗被害にあって日本円が盗まれたといっても、「日本円は危険だ」、「日本円は終わった」等とは言われないはずである。

多くの人々は、仮想通貨に対して誤解していると言える。

ビットコインをはじめとした仮想通貨が優れている点

銀行間の送金の際、日本の銀行間ならまだしも、国際送金にあっては、とても高い手数料や長い時間をかけて行う必要があるが(例えば、アメリカの州をまたいでの送金であっても、手数料や時間にネックな部分がある)、ビットコインをはじめとした仮想通貨は、24時間365日どこにいても安価でスピーディーに送金を行うことが出来る。

ブロックチェーンについて

ブロックチェーンの特⾧

  • 取引履歴がすべて残り、取引記録の改ざんが不可能。つまり、データに対する信頼性が高い。
  • ネットワーク上に、1台でも正常稼働していれば機能する。つまり、安定したサービスの提供がしやすい。
  • 中央集権となる発行元がおらず、特定の国や企業の影響を受けない。 公平な取引・運用が可能である。

ブロックチェーンが価値を認められた理由

P2Pによる分散型ネットワークによってお金をやり取りすると、「これまで銀行を介して行なっていた取引を、銀行を介さないでやり取りをすることが出来る」というサトシナカモトが発表した概念に共感した人々がビットコインを作った。

また、他人のビットコインを盗んでも、ブロックチェーン上のすべての人々のデータを改竄しないと、他のデータの整合性がおかしくなるので、他のデータも改竄しなければ盗んだことにはならない(世界最古の取引が記載された物は石板であった。石板に取引履歴を刻印することは大変であったが、確実な作業であった。この石板と同じことをインターネット上で記録しているのがブロックチェーンである)。

「完全初心者向けの仮想通貨講座」参加報告〜その2〜に続きます。

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