次世代の分散型仮想通貨取引所CROSS exchange(クロス・エクスチェンジ)にインタビューをしました!

今回インタビューさせて頂いた宇原氏(右側)と柿沼氏(左側)

今回インタビューさせて頂いた宇原氏(右側)と柿沼氏(左側)

今回は、以前にビットチャンスでも記事で取り上げさせてもらった、次世代の分散型仮想通貨取引所CROSS exchange(クロス・エクスチェンジ)の宇原氏と柿原氏にお話を伺いました!

CROSSプロジェクトは、非常に壮大なプロジェクトであると感じたのですが、どのようなプロジェクトなのでしょうか?

CROSSプロジェクトは、「仮想通貨をユーザーが安全に管理できるという点」と「仮想通貨が世界に普及していくインフラとしてプラットフォームを作っていく部分」、「価値交換が容易にできる部分」に重点を置いて、

  • 「インターネットが情報で世界を変えたように、CROSSは価値の移転で革命を起こす」

というビジョンを持ったプロジェクトです。

CROSSは、例えば、地球の裏側と裏側で取引をする時に、「トークンによって瞬時に価値の移転が出来れば便利」であるし、そういうプラットフォームがあれば便利だと考えたことが構想になりました。

それをさらにディセントラライズ化された分散型取引所として、ゴックスのリスクのない取引を円滑に出来るプラットフォームを作ろうとミッションになりました。

それには、色々なCROSSのツールが出てくるんですけど、その中の一つがCROSS exchangeという仮想通貨取引所です。

CROSS exchangeとは?

次世代の仮想通貨取引所CROSS exchangeは、現段階においては中央集権的な他の取引所と同じでDEXではありません。

DEXは、イーサデルタ(EtherDelta)等を使用するのに、スピードが遅かったり、毎回手数料が取られてしまうので手数料が高かったり等と、ユーザーが使うには不便だったりハードルが高かったり使い勝手が良くない部分があります。

CROSSは、ユーザーがもっと使いやすくてゴックスリスクがなく、資金を自分で管理してシステムを使えるようにCROSS WALLETというウォレットを提供していく予定ですが、そのサービスの前段階で現在リリースしているのが、2018年11月20日にオープンしたCROSS exchangeです。

CROSS exchangeは、取引マイニングという仕組みを導入して、ユーザーに手数料を還元していくシステムですが、取引所に関しては、今は取引マイニングでCROSS exchangeとしてスタートしていますけど、これはいずれDEXに移行していきます。

ただ、既存のDEXは使いにくいので、ユーザーがほとんど使っていないので、我々が行おうとしているDEXは通常のDEXではなくCROSS WALLETを使ったハイブリッドのDEXになります。

CROSS WALLETを使ったハイブリットのDEXとは?

通常の取引所の売買は、取引所が顧客資産を預かって、ユーザーが取引板を使って「売り」と「買い」を約定させて行います。

CROSS WALLETを使ったハイブリットのDEXは、中央集権的な取引所と違ってCROSSが顧客資産を預からないで、ユーザーは我々が提供するCROSS WALLETに資産を入れてもらって、約定した注文をCROSS WALLET間でユーザー同士が送金を行います(資産を預かっていないのでゴックスリスクがない)。

CROSS WALLETは、国際特許を取っている電子割符という技術を用いています。

電子割符という技術は?

秘密鍵を盗まれるとウォレットから資産を盗まれてしまうのですが、電子割符によって秘密鍵のデータを細かくしていくと、データが0と1だけまでにずっと細かくなり、それをさらに分散化してシャッフルをして、シャッフルしたものにゴミデータを混ぜます(ゴミデータなのでデータを取られても、秘密鍵を復元することは不可能)。

ユーザーがウォレットを使用する時は、バラバラになってゴミデータが混ざったデータが復元されて秘密鍵が生成されます。

仮想通貨のウォレットとしては、電子割符の技術をCROSSが独占使用権をとっており、セキュリティ性の高いウォレットをユーザーに提供するので、顧客資産の保護という観点では、かなり力を入れています。

このウォレットは、もうしばらくしたら提供できるので、楽しみにしていただけたらと思います。

CROSS exchangeのスマートフォンアプリについて。

現在、DEXウォレットのCROSS WALLETではありませんが、Androidアプリには、CROSS exchangeのアプリが提供されています。

IOSアプリの方も既に開発が終わって、現在申請であり、Appleが承認してくれればスマートフォンアプリとして使用することが出来るようになります。

2つあってユーザーが混乱しないように、既存のCROSS exchangeの中にCROSS WALLETを導入して、セキュリティの高いウォレットを作っていきます。

次世代の分散型仮想通貨取引所CROSS exchange(クロス・エクスチェンジ)にインタビューをしました!〜その2〜に続きます。

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